風邪の引きはじめは、「ちょっと体調がおかしい…」という程度です。うつ病もこれと同じで、初期の軽い時期はこころよりも、からだのほうがちょっとおかしい状態が続きます。
これらのからだの症状は、少し無理をすれば会社で仕事をしたり、日常生活を普通に行えるため、ほとんどの人がうつ病を疑うことなく生活しています。
また、このような軽症のうつ病の時期は、本人も周囲の人も「からだの病気だ」と思っているため、内科などを受診し、「異常がない」「原因が分からない」、「気のせい」などといわれ不安になっています。
ここで大切なことはからだの不調にもうつ病の可能性があることを知っておくことです。
これまで、原因が分からずに「眠れない・・」、「頭痛が続く」とからだの変調に悩まされていた人は、うつ病の症状や生活環境に当てはまるところがいくつかあるのではないでしょうか?
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